欧米の大学の中国分校

 

専門分野を英語で学び、

欧米の大学の学位を現地より安く取得する方法

として、アジアにある分校に通うという方法が

あります。

 

またアジア分校では現地の生徒が多いので、

現地の言葉も覚えられるという特典付きです。

 

中国には、欧米の大学の分校がたくさんあります。

 

例えば、デューク大学ノッティンガム大学、

ニューヨーク大学リバプール大学等。

 

現在、西交リバプール大学では、

学士、修士、博士のコースを全部含め、

日本人が1人だけ(!)という寂しい状況なので、

ここで宣伝させていただきます。笑

 

特典:

 

1. 学費の節約

 

イギリスの現地校に通うと奨学金を獲得する

機会がほとんどないが、中国分校では大学が全

奨学金を提供している。

また、外国人生徒は学費が現地人より割り増し

料金だが、中国分校はなし。

 

また、中国人寮は年間の寮費が4、5万円

(月じゃないですよ!年間ですよ!!)

なので、生活費が安く抑えられるという点もあ

ります。

 

2. 中国語

 

外国人生徒は通常、1年生と2年生の間、中国

語を熟度別のクラスで少人数で学ぶことが課せ

られている。一番上のクラスには、華僑、中国

国籍だったが移民した生徒、幼い頃から中国に

住んでいた生徒など、トリリンガル(母国語、

中国語、英語)が前提のクラスで、とても刺激

的。

 

3. インターンシップ

 

大学が企業と提携しているため、

インターンシップの機会を獲得しやすく、

また外国人はビザの手続きを

大学側が親身に手伝ってくれる。

卒業にはインターンシップ経験が必須。

 

(私はパスポートを旅行中に紛失するという、

とんでもないことをしましたが、

夏休みに関わらずも

ビザに必要な書類を2、3日程度で

大学が揃えてくれたので、

すぐに取得することができました。)

 

4. 2+2制度/ダブル学位

 

2年間中国、2年間イギリスの現地校に通うこと

ができる制度。4年間中国にいても、2年間中国

にいても、イギリスと中国の学位が2つもらえ

る。中国の学位は、西安交通大学の学位で、中

国の重点校の1つ。

 

5.  大学院への進学率の高さ

 

大学のホームページに、

2015年卒業生の就職、進学率の報告書が

あります。

( http://www.xjtlu.edu.cn/en/study-with-us/why-xjtlu/graduate-destinations )

 

"2015年度の卒業生の83.28パーセントが、大学

院へ進学し、そのうち10パーセントが世界ラン

キングトップ10位以内へ進学し、50パーセント

が、ランキング100位以内の大学院へ進学した"

とサイト内に書かれています。

 

1年生の頃から準備に備えている生徒が非常に

多く、またこの大学の卒業生でイギリスで博士

号をとり、教壇に立っている28歳の教授もいる

ので、ロールモデルがいます。

 

 

創立してまだ10年ほどで、

生徒の数が急激に増えつつあり、

また生徒からの評価が悪い教授は

もう次から見かけることがないなど、

生徒の声や意見を大切にしていて、

活発な雰囲気に大学だと思います。

 

 

大学生活をアジアの分校で過ごすのも、

刺激的で楽しいと思いますが、

いかがでしょうか。